今日のことを書きまっせ

今日は本当に歩いた。

 

そして動いた。

 

午前中にすげー久々に「朝」と呼べる時間に飯を食い、親友の卒業制作の展示を見に相原まで行った。

 

彼は本当に才能豊かで、俺なんかじゃ想像つかないようなことを発想し、それを形にしてしまう。

 

それこそ膨大な時間をこれらの作品に費やしたのだろう。

まとまりがある、ひとつのブランドとして成立していたと思う。

 

欲を言えば、良い教授に巡り会ってほしかったが、それを言ったら彼の今日の作品は無かったかもしれない。

 

こればっかりは「のに」や「たら」を言っても仕方がないことなのだ。

 

「野には緑」「鱈は北海道」

 

小学校の時に通っていた塾の先生に受験直前に言われた言葉。

今でも覚えている。

 

太田先生元気かなぁ?

 

 

んで午後は友達の見舞いに行った。

 

軽いわけではない病気を患い入院していて、この見舞いで訪れたのは3回目になるのだけど、会うたびに、目に見えて好転しているのがわかる。

もちろんタイミングみたいなものもあるのかもしれないけれど、それでもやはり、こちらとしても嬉しくなってしまうものなのだ。

マジで早く良くなって欲しい。

したら一緒に良いもん食いにいくぞタカハシ。

 

とりあえずまた今度チープな袋とじを持っていこうと思う。

 

んでもって飯食って解散。

 

とにかく歩いた。

 

少しすっきりした。