君と僕

あなたはもう1人の私。

という気持ちで他人と接するようにしている。
具体的には、相手の気持ちを考えたり、想像力を働かせたりといったところかな。

もちろんそういう気持ちでいつもいたいと思っていても相手にしてみたら、なんだよこいつ全然分かってないじゃん、とか、あるいは全然こちらの予期せぬトコロで不快な気持ちにさせてしまうこともあるかもしれない。

残念だなとは思うし出来れば改善したいけど、相手に変わって欲しいとは思わない。

やはり、他人は自分の写し鏡なので自分が変われば、いずれはそのように写るものだと思っている。
だからこそ、出来る限り日々誠実に生きようと思う。
今日を誠実に、今を誠実に。

心のワクワクを大切に。

あらん限りの愛をもって。

あなたはもう1人の私だからね。

あなたも自分だと思って、遠慮なく接してね。

これを読む、全ての人が私の写し鏡です。


ありがとう。

またね〜!